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関西特許研究会の会合案内掲載しています。
3月22日(木) 医薬・バイオ特許研究班
日時
平成24年3月22日(木) 18:30-20:30
場所
- (日本弁理士会近畿支部会議室ではありません。ご注意ください。)
学校法人 常翔学園 大阪センター 会議室
大阪市北区梅田3-4-5 毎日インテシオ3F
テーマ
医薬・バイオ特許に関する研究
内容
「韓国における最近の医薬発明における審・判決の動向、及び、許可(薬価)-特許連携制度」
(1) 審・判決動向について
「・2010年以前の場合、物質特許に続く後続特許(塩、結晶形、異性体などに関するいわゆる2次発明)に対する進歩性の判断基準が極めて厳格で、これらに基づいて権利行使をしようとしていた特許権者(主に海外法人)の特許権が無効になるケースが多く見受けられました。
・しかし、最近は、上のような2次特許に対しても、その進歩性を認めるケースが増加しており、例えば、結晶形特許の場合、過去には「結晶形発明は一般的に進歩性がない発明」という前提から出発し、その効果の顕著性を特別に立証しない限り進歩性がないと判断して特許を無効とすると判断したケースが多かったですが、最近では個別的な事案における具体的な主張と立証により、その結果が変わるという様相を見せています。
・これは過去の無差別的な無効審決に対する国内外の多くの批判を受け入れたものと考えられるため、これからは韓国のジェネリックメーカーに対する権利行使がより容易になると予想されます。今回はこれら関連した最近の審決、判決の内容を整理したいと考えています。」(講演者コメント)
(2) 許可-特許連携制度を特許目録への収載(いわゆる韓国版オレンジブック)及び12ヶ月の許可中止(アメリカにおける30 month s tayに対応)について
・韓国版オレンジブックに関する制度は来年の初めから施行され、本格的な許可中止は2015年から施行される予定
講師紹介
朴鍾 特許法律事務所 弁理士 朴 鍾 (パク・ジョンヒョク) 先生
(朴鍾 特許法律事務所の概要や先生のご略歴は下記ホームページを参照ください。)
懇親会
セミナー後、講師を囲んで懇親会を予定しております。懇親会参加希望の方は、
(1) 通信欄に「懇親会参加希望」と明記の上
(2) 3月19日(月)までにKTKホームページから参加申し込みをしてください。
(3) なお、懇親会参加申し込みの方で、前日・当日キャンセルされた方は大変申し訳ございませんがキャンセル料金が発生する旨、何卒ご了承ください。
(中西 博行 記)
